2019.11.29 23:30ツインレイに出会った方々へ「ツインレイ」に出会った方々へ 本日の記事は結構マニアックな内容なので、大抵の方は「この人何を言っているんだろう?」と感じると思いますが、そういう時はスルーして頂いて結構です。 また、この内容はあくまで私自身の見解ですので、当てはまらない方もいるだろうとも考えています。 さて、私自身、あまりこの内容については触れるつもりはありませんでしたし、今後も触れることは殆ど無いんじゃないのかなぁとは思います。 ただ、先日友人と話しているときに、「これは文章として残した方が良いかもしれない」と思うような内容があったので、その内容へ触れていきます。 ツインレイとは? 「ソウルメイト」が自分の魂にとって過去世...
2019.11.28 03:36インナーチャイルドを抱える原因となる出来事②インナーチャイルドシリーズ 「インナーチャイルドを抱える原因となる出来事②」 昨日の続きです。 私の過去の話を持ち出して恐縮なんですが、私は子供の頃に「言うことも聞けない悪い子!駄目な子!」と、いつも怒られてばかりでした。当時は何をするにも怒られて、親の顔色を伺うのに必死でした。そうして大人になっていつの間にか「自分は何をしても無価値なんだ」と、極端かもしれませんが、心の奥底ではそう自分をジャッジし卑下していました。しかし、この決めつけは潜在意識の中に隠れており、表面には中々出なかったので、自覚はありませんでした。ただ、何かの変化の訪れの際や、人との関わりにおいて「どうせ自分は…」というような感情が度々顔を出すので、心の奥...
2019.11.26 01:59インナーチャイルドを抱える原因となる出来事インナーチャイルドシリーズ「インナーチャイルドを抱える原因となる出来事①」いよいよ、インナーチャイルドの原因に焦点を当てていきます。 そのため、インナーチャイルドを癒し開放するためには、抱えるに至った原因を知り、自分の奥底に隠れているインナーチャイルドを掘り起こしていく作業が必要になります。 心の中にインナーチャイルドを抱えるようになる原因というのは、ほんの些細なもので、自分ではそれが原因だと気づかない…そう、それが当たり前だと思っていたことが原因の一つだったりします。 例えば…子供の頃に、テストの点があまり良くなくて、その結果を親に見せた時に、親の顔がほんの一瞬がっかりしたとします。「そっか、下がっちゃったね」とか。で、...
2019.11.25 10:00根本が変わらなければ解決へは至らないインナーチャイルドの途中ですが、後日少しずつアップしていきます。 「根本が変わらなければ解決へは至らない」 世の中スピリチュアルブームなのでしょうか?ネットを見ると色々な情報が溢れていて、スピリチュアルに関する情報を発信する人も依然と比べて随分と増えたなぁという印象を持ちます。 その中で 「潜在意識を置き換えます♪」 とか 「ヒーリングして浄化します♪」 とか 「ツインレイの統合を促します♪」 とかとかとか ↑のように発信する人も随分と増えましたね。 しかし、ここではっきりと言わせてもらいますね。 他人にヒーリングしてもらったり、潜在...
2019.11.24 06:32「虚」の崩壊と「本質」の時代へ2019年12月3日に、1年の年相を象徴する木星が山羊座へ移ります。これによって、これまでの明るくチャレンジングな雰囲気から一転、この一年で描いた未来図や始めたことの土台を築いたり、始めたことの収穫期に入るような空気へと変化していきます。ここ数年「虚」が横行していました。SNSで分かりやすく例えると「インスタ映え」とかでしょうか。見た目だけの「虚食」「虚栄」 仲間がいるから幸せ見栄えのいい食事で幸せお金があるから幸せ例を挙げればキリが無いけど、これらの等身大じゃない不自然な彩りや装飾を加えたような価値観がもてはやされるような、異様な雰囲気。はっきり言いますね。もう古いです(笑)ここ数年、自分自身の内面を見つめて、自分自身の本質「私はどう生きた...
2019.11.21 22:23宇宙が応援してくれている時インナーチャイルドシリーズの途中ですが、本日は番外編です 宇宙が応援してくれている時 ここで「宇宙」という言葉を使いますが、変だなって思ったらスルーしてくださいね(笑) 「宇宙」とは?Wikipediaの中の一節では、以下のように記されています。コスモス。時間・空間内に秩序をもって存在する「こと」や「もの」の総体。何らかの観点から見て、秩序をもつ完結した世界体系。全ての時間と空間、およびそこに含まれるエネルギーと物質。あらゆる物質や放射を包容する空間。あらゆる物事(森羅万象)を含む全ての存在。私の中で宇宙とは、全ての創造主(神様)、この世の全て、高次の存在、…などという風に解釈しています。(決して宗教とかでも何でもなく、ただの捉え方...
2019.11.20 21:42インナーチャイルドの癒しは何故必要か?②インナーチャイルドシリーズ 「インナーチャイルドの癒しは何故必要なのか?②」 前回の続きです。 この心の奥底に置き去りにされた子供の頃の自分(インナーチャイルド)が抱く感情は、癒されるまで何度も再現して現れます。そして、このインナーチャイルドを多く抱えれば抱えるほど、他人の顔色は伺うような技能は身についても、自分のこころや感情を適切に表現する社会的な技能は中々身につきません。子供たちの不登校やいじめなどの問題の背景には、自分自身のこころや感情を上手く表現できなくなる「社会的技能の欠如」が見受けられます。 「社会的技能」が欠如していると、自分と他人との関わりで生じる自身の行動パターンによって、自分自身の周りの環境を汚染することに繋がり、自分自...
2019.11.19 22:38インナーチャイルドの癒しは何故必要か?インナーチャイルドシリーズ 「インナーチャイルドの癒しは何故必要なのか?①」ここまで、インナーチャイルドの癒しが必要な方について、触れてきました。ここからは、インナーチャイルドについて何故癒しが必要か?について綴りたいと思います。 改めて、インナーチャイルドとは「感情、本当の気持ち、本音、本来の自分を指す子供の頃の象徴」と、初回で定義しましたが、この子供の頃に経験した出来事や味わった感情は、結果として大人になった今でも大きな影響を及ぼします。 私たちはは誰でも、大なり小なり子供の頃に辛い思いを経験する時期があり、多くに人はその辛い経験を心の中の深い傷として残しています。誰だって辛く苦しい思いは味わいたくありません。これは、...
2019.11.18 21:43インナーチャイルドの癒しが必要な人④インナーチャイルドシリーズ 「インナーチャイルドの癒しが必要な人④」インナーチャイルドの癒しが必要な人の第4回目…いよいよ最終回です。 前回に引き続き、人との関わりの中で出てくる感情や行動パターンを指す【人間関係編】(後編)に触れていきます。 それでは【人間関係編】(後編)です。(注:表現に「他人」と出てきますが、これは自分以外の家族や友人・知人や全ての人を指します) 8. 他人から誘いを受けた時、本当は気乗りしないのに「何となく断ると悪いから」と誘いを断れないことが多い9. 他人の生き方を批判的な目で見てしまう、若しくは馬鹿にしてしまうことがある10. 相手へ行った行為へ対して、相手から返ってくる反応が、自分が...
2019.11.17 22:32インナーチャイルドの癒しが必要な人③インナーチャイルドシリーズ「インナーチャイルドの癒しが必要な人③」インナーチャイルドの癒しが必要な人の第3回目です。今回は人との関わりの中で出てくる感情や行動パターンを指す【人間関係編】(前編)に触れていきます。 前回同様、当てはまる項目が多く、辛い気持ちになったり、涙が出てくる方がいるかもしれませんが、決して悪いことではないのでご自分を責めないでくださいね^^大切なのは「自分を知る」ということです。今の自分を知ることではじめて、自分に対して何が必要なのか?不要なのか精査が出来るようになります。また、一例の項目を読み進めていくことにより、怒りや悲しみなどの様々な感情が突如として湧いて出てくるかもしれませんが、そんな時はいったん中断し、その感情...
2019.11.16 00:25インナーチャイルドの癒しが必要な人②インナーチャイルドシリーズ 「インナーチャイルドの癒しが必要な人②」インナーチャイルドの癒しが必要な人の第2回目です。今回は前回列挙した「考え癖や行動パターンの傾向」【自分編】の後編です。当てはまる項目が多く、辛い気持ちになったり、涙が出てきた方もいたかもしれません。前回も言いましたが、当てはまる項目が多かったとしても、決して悪いことではないのでご自分を責めないでくださいね^^ また、涙が出た方は止まるまで涙を流して、涙を流しきったら深呼吸してお水を飲んでください。涙が出ることも悪いことではないですし、深呼吸は心を落ち着かせてくれます。見るのが辛くなったら、少し休んでください。自分に無理をさせないように少しずつ自分のペースで進めてく...
2019.11.15 01:47インナーチャイルドの癒しが必要な人①インナーチャイルドシリーズ「インナーチャイルドの癒しが必要な人①」 先日紹介した「インナーチャイルド」…感情、本当の気持ち、本音、本来の自分を指す子供の頃の象徴…ここを癒すことで、本来の自分に戻り、自分自身が劇的に変わると綴りました。 では、具体的にインナーチャイルドの癒しが必要な人ってどんな人なの?という疑問が浮かんできますよね。そこで、まずは自分自身に癒しが必要かを判断していくことが大切です。 人は大なり小なり、子供の頃に受けた傷を抱えたまま大人になり生きています。その中でも、特にインナーチャイルドの癒しが必要だと思われる人が持つ「考え癖や行動パターンの傾向」の一例を、これから列挙していきます。自分自身の考え癖や行動パ...